2022-01

構音障害に使えるアプリ

構音障害のリハビリに使えるゲームとアプリおすすめ5選

構音障害のリハビリって、口腔顔面運動や音読訓練ばかりになりがち。本記事では、発声発語器官別に楽しく行えるレクリエーション型ゲームやスマホアプリを紹介しています。本記事を読んで、リハビリのマンネリ化を防ぎましょう。
高次脳機能障害に使えるアプリ

【失語症リハビリアプリ】無料絵カードなどを使った自主トレ法の紹介

機能改善には自主課題の実施も必要。でも、プリントの準備ってなかなか大変ですよね。本記事では、失語症者を対象の自主トレアプリを3つ紹介します。その内2つは、無料の絵カードを使ったリハアプリです。リハビリアプリを活用して、プリントの準備時間から解放されましょう。
構音障害に使えるアプリ

声量低下のある構音障害のリハビリに使える発声訓練用アプリ5選【声量増大】

脳卒中後の構音障害で、声量低下の患者様を多く見かけませんか?声量低下の患者様へ「さあ!大きな声出しますよ!」と声かけするの、なんか罪悪感があって私は苦手です。本記事では、自然と声量増大できるようなアプリを紹介します。促さなくても大声が出るリハビリを実現できれば幸いです。
自己研鑽

【リハビリ】無料セミナーと有料セミナーは結局どちらが「得」なのか

近年療法士向けのセミナーが多くなっており、webの無料セミナーも増えています。有料と無料、どちらのセミナーを受講すればいいか悩むことはありませんか?本記事では、有料と無料のセミナーの差を明確にしながら、読者に合うセミナーを提案させていただきます。
高次脳機能障害に使えるアプリ

喚語速度を上げて会話を円滑に!RISPができるアプリ【失語症】

失語症者に対して行われる、RISP訓練(即時呼称訓練)を紹介します。この方法は、呼称完了までの時間を短くしていくことで、会話での喚語困難の減少を目指す訓練方法です。英国で提案され、2021年に日本でも原著論文が投稿されています。この方法を使って、喚語の処理速度を向上させていきましょう。
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