高次脳機能障害に使えるリハビリアプリ

高次脳機能障害に使えるリハビリアプリ 高次脳機能障害に使えるアプリ

プリント課題が中心になりがちな高次脳機能障害
勉強感の少ない楽しいアプリを紹介します

高次脳機能障害に使えるアプリ

PowerPointアプリのダウンロード方法について

このページでは、iphoneやipadでのパワーポイントのダウンロード方法を紹介します。リハアプリが提供する失語症デジタル教材では、パワーポイントの使用が必須です。
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【失語症】意味システム活性化のリハビリに使える無料プリントまとめ【訓練】

失語症のロゴジェンモデルにおいて、意味システムが担う役割は大きいです。この記事では、その意味システムの活性化に使える無料プリント教材を紹介します。
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1秒の意味処理が失語症の文理解には重要!速度に着目した聴理解教材を紹介

文理解の機能訓練は、聴覚性把持力課題ばかりになっていませんか?この記事では、速度に注目した聴覚的理解課題の紹介を文献をもとに行っていきます。
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【RISP法】喚語困難への新しい訓練教材!会話への汎化を目指して

呼称はできるようになったのに、会話への汎化が見られない失語症者の方っていませんか。RISP法は喚語速度を向上するための訓練法です。文献では「1秒での喚語により」会話への汎化が期待できるとの記載もあります。そんなRISP法を紹介します。
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ワーキングメモリを鍛えるトレーニングゲームアプリ【聴覚性注意能力】【把持力】

聴覚性把持力、音韻ループ、聴覚性注意能力の機能訓練って、何をしていますか。プリント課題では、鍛えにくいなと私は常々思っています。本記事では、聴覚性の課題に使える教材を紹介します。この記事を読めば、聴覚性の課題で迷うことはなくなることでしょう。
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失語症の新しいリハビリ教材「連続的聴理解訓練」【アプリ】

訓練場面では聴覚的理解能力の向上が見られるのに、会話に汎化していないことってありませんか。それは、もしかしたら聴理解の処理速度が原因かもしれません。本記事では、論文を元に聴覚的理解の処理速度に着目した訓練法をご紹介します。
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【発達障害のある子さんへ】初月無料!ワンダーボックスを試すなら今がおすすめ!

この記事は、発達障害のあるお子さんの学習教材で悩んでいる保護者の方向けに書いています。ワンダーボックスは3月28日まで初月費無料キャンペーンを実施中です。ぜひ、この機会にお試しください。発達障害のある子にワンダーボックスを試してもらった様子も書いていますので、参考にどうぞ。
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知育アプリ「シンクシンク」の効果を取材と論文をもとに考察

言語聴覚士がシンクシンクに効果があるのかについて実証実験と取材をもとに考察します。記事を読めば、シンクシンクの効果の有無が分かり、購入の判断指標となると思います。
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言語聴覚士が教える!ワーキングメモリを鍛えるアプリ7選

記憶と処理だけを行なっていると思われがちなワーキングメモリ。しかし、働きはそれだけではありません。本記事では、ワーキングメモリの働き紹介します。見過ごされがちな中央実行系に焦点を当てて解説します。加えてワーキングメモリを鍛えるアプリについても紹介しています。
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ワーキングメモリとは何かを具体例を交えて紹介【中央実行系を中心に】

最近よく聞くワーキングメモリ、あなたは詳しい内容を理解していますか?この記事では、ワーキングメモリについて、一つ一つの要素別に詳しく説明していきます。ワーキングメモリの能力を理解して、日々の臨床に繋げていきましょう。
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