【認知症・高齢者】嚥下障害に対する装具で顎引き嚥下姿勢を保持

嚥下障害に使えるアプリ
アプリん
アプリん

丁度良い頸部前屈位に
保持するのって難しい…

アプリん
アプリん

・食事介助
・頭部を支える
・頸部聴診…

手が足りないよ!

リハくん
リハくん

頸部前屈位を保持する
装具があるよ!
紹介するね!

嚥下障害者に対して、
頭頸部の位置が重要なのは
周知のことと思います。

しかし、
嚥下障害のある方が食事中ずっと
適切な頭頸部のポジショニングを
維持するのは難しくありませんか?


この記事で紹介する
「コレクトウェル」を使えば、
いつでも誰でも最低限の頭頸部位置を
食事完了まで維持することが可能になるかもしれません。

コレクトウェルは、
リハビリテーション医が
「頸部前屈位を保持するために」
つくった嚥下障害者用の装具
です。

この記事では、
コレクトウェルの
メリット、デメリットを紹介します。

その上で
頭頸部のポジショニングに関して、
私が日頃困っていることを3つ紹介し、
コレクトウェルで解決できる旨を
提案させていただきます。

患者様で適応がありそうな方がいたら、
デモ機の無料貸し出しの問い合わせを
してくださればと思います。

想定読者

✔︎ 頸部の位置や保持で悩んでいるST

✔︎ 訓練時に患者様の頭部を手で支え、
  両手が塞がっているST

✔︎ 他スタッフとのポジショニングの
  共有で悩んでいるST

本記事の結論

・コレクトウェルは、リハ医が開発した
 顎引き嚥下姿勢を保持するための装具

対象は、頭の重さが辛くなっているが
 何とか自分で頭を支えられる方

・顎引き姿勢を長時間保持できる

・VF併用にて、頭頸部の角度を決定し
 直接的嚥下訓練を行うことが理想

・他スタッフやご家族との頭頸部の
 姿勢の共有がしやすい

今ならデモ機の貸し出しが無料!

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「リハアプリを見て連絡した」
と添えていただけるとスムーズです。

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コレクトウェルは、
顎引き嚥下姿勢を保つための装具

咽頭期の嚥下障害に対して、
顎引き嚥下は有効だと言われています。
しかし、顎を引いた姿勢を
食事終了まで保持しておくことは、
容易ではありません。

コレクトウェルであれば、
長時間の顎引き嚥下姿勢が
保持できる
かもしれません。

紹介させていただきます。

開発者はリハビリテーション医

開発者:上田恵介(医師)

学歴:1976年3月 東京大学医学部卒業

職歴
1976年4月 三井記念病院外科入局
1978年3月 埼玉医科大学第一外科入局
1984年2月 米国ジョンズホプキンズ大学心臓外科研究員
1985年8月 埼玉医科大学第一外科復職
1999年1月 帝京大学医学部心臓血管外科教授
2010年以降 リハビリテ-ション医療に参画
2021年8月 非常勤医師として勤務
 二つの病院のリハビリテーション科で
 リハビリテーション及び心臓リハビリテーションに従事
 現在に至る

資格
・心臓血管外科学会名誉専門医
・心臓リハビリテーション学会指導士

主な学会活動
・日本リハビリテーション学会
・日本心臓リハビリテーション学会
・日本外科学会、日本胸部外科学会、日本心臓外科学会 

呼吸改善の装具が、
嚥下障害の装具へと進化

上田医師は当初
睡眠時無呼吸症候群のための装具として
「スレプトウェル」を開発しました。


「ひっくり返して何か使えないか?」
と考えていたところ、
嚥下障害者向けの装具「コレクトウェル」が誕生しました。


開発に至っては、

✔︎頸部周囲が詰まって息苦しくならないか

✔︎「咀嚼しやすい弾性」「頸部保持の強度」
 の両立

この2点に苦労したとのこと。

コレクトウェルの3大効果

コレクトウェルで期待できること

✔︎ 顎引き姿勢の保持が可能

✔︎ ポジショニングで咽頭残留の軽減

✔︎ 顎下がり解消による食事時間の短縮

コレクトウェルは、
顎引き嚥下姿勢を保持することを
第一目的としてつくられました。

顎引き嚥下は、
咽頭残留の減少が期待できる姿勢です。
そのためコレクトウェル装着により
継続した咽頭残留改善の効果が期待できます

また、時間経過により
首下がりが出現する患者様に至っては、
コレクトウェルが頭頸部を支えるので
摂取効率の向上により食事時間の短縮
認められています。

VFも踏まえた効果は
こちらの動画で詳しく紹介されています。
2:43〜が効果説明になっています。

効果の解説は2:43〜

コレクトウェルの注意点

コレクトウェルが万全の装具かというと、
そうではありません。

以下に注意点を挙げさせていただきます。

注意点

✔︎ 臨床比較試験は未実施であり、保険適応ではない。
(値段は7000円程度)

✔︎ 頸部の違和感はある
(慣れてくる方が多い)

✔︎ 頭頸部が動き回る方には不向き

✔︎ VFとの併用が最も効果的である

この商品は
臨床比較試験を行なっていません。
それもあり、保険適応ではありません。

科学的に立証されていない物を
患者様に勧めるのはちょっと…
と思われるかもしれません。

だからこそ、開発者は、
「無料でデモ機の貸し出し」しています。

一度手に取り、使ってみて、
効果があれば購入してください。
効果がなければ、
着払いで返品すれば良いのです。



商品ページにも記載されていますが、
コレクトウェルはVFとの併用を推奨しています。

本商品の最大のメリットは、
「いつもの頭頸部位置を再現できる」
ことです。

しかし、この頭頸部位置が、
誤嚥を助長する姿勢になってしまったら、
元も子もありません。

そのため、開発者も
使用の際にはVFと併用することを
推奨しています。

板橋製品技術大賞にて受賞!

コレクトウェルは、
令和3年度 板橋製品技術大賞にて、
審査委員賞を受賞されています。



板橋製品技術大賞について

板橋区内の中小企業による優れた新製品・新技術を表彰することによって、区内企業の開発力、技術力を広く内外にアピールして、板橋区の産業振興を図ることを目的にしています。

板橋区公式HPより

コレクトウェルでSTの悩みは解決できるのか

コレクトウェルの効果や注意点については、
ご理解いただけたかと思います。

ここからは
私が普段困っている
頸部のポジショニングへの悩みが
コレクトウェルで解決できるかを
考えてみようと思います。

悩み①:
自立で食べてほしいけれど、
首がだんだん下がってくる

座位での食事中、疲労によりだんだんと頸部が屈曲してしまう患者様を見かけます。
スタッフが頭部を支えれば食事は可能だけれど、
自力摂取ができる方なので、ずっと横についておくのも…

そんな方にピッタリなのが
コレクトウェルです!

コレクトウェルが頭頸部を支えるので、
徐々に現れる首下がりを防いでくれます

アプリん
アプリん

改めて、
どんな方に適応なのか
教えて?

リハくん
リハくん

自力で頭を支えれるが
✔︎不安定さがある
✔︎徐々に支えれなくなる

そんな方に
適応の商品だね

悩み②:
頭頸部を支える必要があり、
頸部聴診ができない

咽頭期は目に見えません。
嚥下音や呼吸音で誤嚥の有無を推測する
嚥下聴診が重要です。

しかし、頭頸部が不安定な患者様だと、
左手で頭頸部を支えながら
右手で食事介助を行う必要があります。

この状態では、嚥下聴診はできません。

しかし、
コレクトウェルなら
ポジショニングに
片手を使う必要がなくなる。


一つの解決策になり得ると思います。

悩み③:
スタッフへのポジショニングの共有が難しい

嚥下障害が重度であればあるほど、
嚥下訓練時の頭頸部のポジショニングは
慎重に行うべきです。

担当STは頭頸部の姿勢が理解できても、
他スタッフに共有するのって難しい。

コレクトウェルを装着すれば
いつもの頭頸部の角度を再現することが

できます。

ヘルプSTや看護師が入った時に
「完全な再現」とまではいかないまでも
「最低限度の再現は可能」になると
考えます。

その他の頸部位置を固定する装具

アプリん
アプリん

他の商品で
代わりが効きそうじゃない?

そう思い、
コレクトウェルに代わりそうな物を
調べてみましたので、紹介します。

頚椎カラー

そもそも嚥下障害用に作られてはいない。
「首下がり」については改善ができそう。
弾性が乏しく装着しての咀嚼は難しい。

藤島先生監修 LEA.Pad

藤島先生監修 LEA.Pad


肩甲帯周辺から頭部にかけての装具
嚥下障害者用の姿勢調整が可能。
値段が高い(7万円)

嚥下障害者用で、
自宅でも使うことができ、
低価格で購入できる物
となると、
コレクトウェルがお勧めかもしれません。

デモ機の試用が無料!

開発者の上田医師は
多くの方にコレクトウェルを知ってほしい!
再び食べる喜びを取り戻してほしい!
とおっしゃっています。

現在、コレクトウェル様のご好意で、
無料でデモ機の貸し出しを行なっています!

しかも、
送料は全てコレクトウェル側が負担する
とのことです!

ぜひ、この機会にお試しください!

コレクトウェルの詳細はこちらから

デモ機のお問い合わせはこちらから⬇️
「リハアプリを見て連絡した」
と添えていただけるとスムーズです。

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終わりに

ここまで読んでくださり、
ありがとうございました。

テレビショッピング並みにお勧めしたので、
もしかしたら、
不快に思われた方もいるかもしれません。

最後に、
この記事を執筆させていただいた理由を
述べさせてください。

私の患者様で、コレクトウェルを使用して
充分な効果が出た方がいらっしゃいました。

進行性疾患の嚥下リハに対して悩む私に
コレクトウェル様は
「熱心に」「親身に」なって
対応してくださいました。

私だけでは、
あんな患者様の笑顔を
引き出すことはできませんでした。

コレクトウェル様、
本当にありがとうございました。

その感謝も込めて、
この記事を書かせていただきました。

臨床に悩むSTや嚥下障害に苦しむ方へ
コレクトウェルが届きますように。

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