高次脳機能障害に使えるアプリ 知育アプリ「シンクシンク」の効果を取材と論文をもとに考察 言語聴覚士がシンクシンクに効果があるのかについて実証実験と取材をもとに考察します。記事を読めば、シンクシンクの効果の有無が分かり、購入の判断指標となると思います。 2022.03.08 高次脳機能障害に使えるアプリ
自己研鑽 言語聴覚士の残業を減らす方法を3つ考えてみた 言語聴覚士って残業が多いなって思うことありませんか。大きな原因は二つあると考えます。「検査結果の採点」「プリント教材の印刷が多い」の2点です本記事では、その2点を如何にして業務改善していくかに着目した内容です。明日から残業時間が減ればなあと思います。 2022.02.21 自己研鑽
自己研鑽 リハビリや勉強で使えるiPadを言語聴覚士が紹介(2022年版) リハビリや自己学習でiPadを使いたい方が増えていると思います。本記事では、iPadを使ったリハビリを2年間している私がオススメのiPadを紹介します。本記事を読めば、リハビリや自己学習で使えるiPadを知ることができるでしょう。 2022.02.14 自己研鑽
高次脳機能障害に使えるアプリ 言語聴覚士が教える!ワーキングメモリを鍛えるアプリ7選 記憶と処理だけを行なっていると思われがちなワーキングメモリ。しかし、働きはそれだけではありません。本記事では、ワーキングメモリの働き紹介します。見過ごされがちな中央実行系に焦点を当てて解説します。加えてワーキングメモリを鍛えるアプリについても紹介しています。 2022.02.06 高次脳機能障害に使えるアプリ
高次脳機能障害に使えるアプリ ワーキングメモリとは何かを具体例を交えて紹介【中央実行系を中心に】 最近よく聞くワーキングメモリ、あなたは詳しい内容を理解していますか?この記事では、ワーキングメモリについて、一つ一つの要素別に詳しく説明していきます。ワーキングメモリの能力を理解して、日々の臨床に繋げていきましょう。 2022.02.03 高次脳機能障害に使えるアプリ
構音障害に使えるアプリ 構音障害のリハビリに使えるゲームとアプリおすすめ5選 構音障害のリハビリって、口腔顔面運動や音読訓練ばかりになりがち。本記事では、発声発語器官別に楽しく行えるレクリエーション型ゲームやスマホアプリを紹介しています。本記事を読んで、リハビリのマンネリ化を防ぎましょう。 2022.01.26 構音障害に使えるアプリ
高次脳機能障害に使えるアプリ 【失語症リハビリアプリ】無料絵カードなどを使った自主トレ法の紹介 機能改善には自主課題の実施も必要。でも、プリントの準備ってなかなか大変ですよね。本記事では、失語症者を対象の自主トレアプリを3つ紹介します。その内2つは、無料の絵カードを使ったリハアプリです。リハビリアプリを活用して、プリントの準備時間から解放されましょう。 2022.01.21 高次脳機能障害に使えるアプリ
構音障害に使えるアプリ 声量低下のある構音障害のリハビリに使える発声訓練用アプリ5選【声量増大】 脳卒中後の構音障害で、声量低下の患者様を多く見かけませんか?声量低下の患者様へ「さあ!大きな声出しますよ!」と声かけするの、なんか罪悪感があって私は苦手です。本記事では、自然と声量増大できるようなアプリを紹介します。促さなくても大声が出るリハビリを実現できれば幸いです。 2022.01.14 構音障害に使えるアプリ
自己研鑽 【リハビリ】無料セミナーと有料セミナーは結局どちらが「得」なのか 近年療法士向けのセミナーが多くなっており、webの無料セミナーも増えています。有料と無料、どちらのセミナーを受講すればいいか悩むことはありませんか?本記事では、有料と無料のセミナーの差を明確にしながら、読者に合うセミナーを提案させていただきます。 2022.01.14 自己研鑽
高次脳機能障害に使えるアプリ 喚語速度を上げて会話を円滑に!RISPができるアプリ【失語症】 失語症者に対して行われる、RISP訓練(即時呼称訓練)を紹介します。この方法は、呼称完了までの時間を短くしていくことで、会話での喚語困難の減少を目指す訓練方法です。英国で提案され、2021年に日本でも原著論文が投稿されています。この方法を使って、喚語の処理速度を向上させていきましょう。 2022.01.09 高次脳機能障害に使えるアプリ