発達障害のある子のために、
よいものを与えたい…
ワンダーボックスがIQや学力に
効果があるって聞いたけど、
わが子はやってくれる?
そんな風に悩んでいる方は
多いのではないでしょうか。
この記事は、
発達障害のある子どもへ
ワンダーボックスを
使用してもらった感想をもとに
推測される範囲で
ワンダーボックスの効果をお伝えします。
この記事を読んで
お子さんにワンダーボックスを与えるかの
判断がしやすくなれば幸いです。
なお、現在
1名の発達障害のお子さんに
使用していただいたのみです。
効果を実証するものではありません。
そこをご理解のうえ、
読んでいただければと思います。
ワンダーボックスとは
ワンダーボックスでは、
・ゲームアプリ(シンクシンク)
・ワークブック(本教材)
・トイ教材(おもちゃ)
3つで
知的成長をめざします
次項より、
ワンダーボックスが目指していることを
紹介していきます。
あそぶよう に まなぶ子を目指す
ワンダーボックスでは、
思考力 想像力 意欲
を3つの柱として
これらを引きだす教材を提案しています。
アプリと本教材で思考力を引き出す
ワンダーボックスでは、
「教科学習」は行いません。
その代わり、
STEAM教育を行い、
思考力の成長をめざします
STEAMとは、
・科学
・技術
・工学
・芸術
・数学
の頭文字を取った造語であり、
これらを重要視する
教育方針です
おもちゃ教材で想像力を引きだす
おもちゃ教材を五感をつかって遊ぶなかで、
「こうしたら、どうなるんだろう?」
というギモンを引きだす。
その場で試してもらいながら
子どもの発想力を引きだす。
子どもが試行錯誤がしやすいように
素材にもこだわっています。
豊富なテーマで意欲を引き出す
バラエティ豊かな教材をとおして、
色んな角度からものごとへの関心を育てる。
毎月、まったく違う教材が届くので、
「同じようなモノばかり届くな…」
なんてことは一切ありません。
発達障害のある子に効果はあるのか
4歳のASDがあるお子さんに、
ワンダーボックスのお試し教材で
遊んでいただきました。
このお子さんは、
他の教材なども試したことはあるそうです。
援助者と一緒であれば
教材を前向きに取り組むそうですが、
1人では、
塗り絵程度しかしなかったとのこと
しかし!!
ワンダーボックスは
熱心に取り組んでくれました。
ワンダーボックスに楽しそうに取り組む
お子さんの様子をご覧ください
お母様がおっしゃるには
「はてにゃんは知らないキャラクターだが、
初見にしては興味を持ってくれたのかなあ」
「自分でページをめくって進めていたので、
楽しいんでいるように思えた」
とのことでした。
このお子さんには、
はてにゃんのキャラクターと
ワークがハマった可能性があるようです。
ワンダーラボさんを取材して、
子どもが熱中してしまうカラクリが
ワンダーボックスにはあると思います。
また後ほど、そのカラクリをお伝えします。
料金
毎月 契約 | 半年 契約 | 年間 契約 | 初月無料 キャン ペーン | |
---|---|---|---|---|
初月の費用 | 4200円 | 4000円 | 3700円 | 0円 |
発達障害のある子も熱中してしまう
ワンダーボックス
今だけ、
初月無料キャンペーンを行っています。
このキャンペーンは
3/18〜28までの10日間限定です。
表を見てわかる通り、
ワンダーボックスを試す場合は
初月無料キャンペーンを使った方が
圧倒的にお得です。
子どもが熱中して楽しく
取り組めるか分からない場合に、
この初月無料キャンペーンはピッタリでは
ないでしょうか。
申し込み時の注意点
申し込みを間違えると、
無料が適用されません。
注意点をまとめたので、
ご確認ください
4月20日を過ぎると自動更新
無料キャンペーンは
4月20日までの解約が必須です
お試しで体験してみようと
考えている方は、
解約のし忘れに注意しましょう。
解約方法については、
こちらのせつこママさんの記事が
分かりやすいです。
ご参照ください
ワンダーラボ社の商品を勧める3つの理由
私は、
発達障害の有無にかかわらず
お子さんと保護者の方へ
ワンダーボックスをお勧めしています
その理由は
商品・子ども・保護者に対する
製作者の熱意が素晴らしいからです
知育アプリ「シンクシンク」を
取材して感じた
熱い思いを紹介します。
一度で完成する商品なんてない
ワンダーラボ社は、
ゲームが完成しても、
すぐにはリリースしない。
リリース前に必ず子どもに
遊んでもらうことになっています。
必ずゲームに携わった
スタッフ全員が参加し、
子どもの様子を観察します。
子どもの目線、指の動き、表情まで観察し、
それをもとに
ボタンの配置にまでこだわった
改良を重ねます。
ここまでするからこそ、
直感的に分かる、
熱中できる楽しいゲームが誕生するのです。
子どものやる気のために
○✖️にまでこだわる
○✖️の出し方にまでこだわる
シンクシンク。
昔はゲームで誤答の時に、
悲しい表情のクマが出ていました。
しかし、
これに疑問の声が上がったそうです。
「誤りであることは伝えないといけないが、
あまりにも強く✖︎を与えすぎると、
子どものやる気を削いでしまわないか?」
これを受け、
正誤判定の表現方法を考えるために、
わざわざプロジェクトチームまで
作ったとのこと。
現在は、
おとぼけ顔の可愛いクマを
表示しています。
正誤判定にまでこだわるワンダーラボ社
どこまでも子供目線に立とうとする姿が
伝わってきます。
保護者の意見を迅速に取り入れる
保護者の声に真摯に応えるシンクシンク
ある時、
保護者からメッセージが届いたそうです
「ゲーム終了時に鳴るピピーという笛の音に
子どもがびっくりしまい
ゲームをしなくなりました」
これを受け、
すぐに対応に乗り出したワンダーラボ社
・終了音はどのような音がいいのか、
・終了音で子どもに何を伝えたいのか
を検討した結果、
現在は鐘の音になっているとのこと
(専門の音楽プロデューサーに発注し
いくつもの中から選んだとのこと)
この鐘の音には
3分間よく頑張ったね、お疲れ様!
という意味が込められているそうです。
保護者の声に迅速に真剣に
対応するワンダーラボ社に感動しました。
終わりに
本記事では、
発達障害のある子にワンダーボックスは効果的なのか
というテーマで話を進めました。
結論としては、
その子その子によって
合う合わないがあるので、
やってみなければ分からない
ということになります。
ワンダーボックスは、
今だけ初月無料キャンペーンを
行っています。
気になる方は
ぜひこの機会にお試しください。
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わくわく詰まった自由なまなび【ワンダーボックス】
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