
構音障害のリハって、
口腔体操や音読訓練に
なりがちだよね…

その訓練も重要だけど、
ゲームを使ったリハも
あっていいよね!
本記事では、
同じような内容になりがちな、
構音障害のリハビリを
題材に取り上げます。
患者様がリハビリのマンネリ化を
起こさないためにも、
ゲームやアプリを取り入れて、
楽しいリハを提案しましょう。
✅ 口腔体操ばかりのリハになりがちな人
✅ 構音障害のレクやアプリを知りたい人
【結論】
レクリエーションゲームは、
この本を参考にしました
自主トレアプリは下記の2つ


次から具体的なゲームやアプリの
使用法を紹介していきます
【発声発語器官別】レクリエーション型ゲーム

構音障害のリハビリでは、
発声発語器官の各部位に
ポイントを絞った
リハビリを行う必要があります
どの部位の訓練を
するかを考えて、
ゲームを選択しましょう。
部位毎の評価法を知りたい方は、
林桃子先生の講義がおすすめです
講義の内容を
下の記事に書いています
呼気への訓練:吹き戻しで的を倒す
✅ 吹き戻しで的を倒す
✅ 呼気訓練へのアプローチ
なかなか倒れない的を
準備することで、
呼気回数の増大を自然に狙えます
軟口蓋への訓練:ストローで紙を吸う
✅ ストローで紙を吸い、
指定の場所へ移すゲーム
✅ 軟口蓋挙上のアプローチ
紙に重りをつけることで、
吸啜の力の調整が可能
紙の枚数の量を調整することで、試行回数の調整も可能
舌への訓練:舌と上顎で割り箸を固定してゴルフ
✅ 割り箸を舌と口蓋で固定し、ビー玉を打つゲーム
✅ 舌挙上へのアプローチ
割り箸を舌と上顎で固定しつつ、
頭や体幹を動かすので、高難易度
この他の発声発語器官別の
ゲームが知りたい方には、
この書籍がオススメです
構音障害者の自主リハビリで使えるアプリ


次に自主トレで使えるアプリを
紹介します。
次のアプリを使えば、
AIの音声認識機能を使って
丁寧な発音を練習ができます。
構音障害に使えるアプリ:山手線ゲームで構音練習
音声認識 古今東西

✅ AIが音声認識しながら山手線ゲーム
✅ 十二星座、干支などテーマは複数
構音障害に使えるアプリ:計算問題で構音練習
-音声認識- スピード暗算で計算力アップ!

✅ 計算結果を制限時間以内に音声で回答する
✅ 素早い計算能力と丁寧な発音が求められる
【まとめ】ゲームやアプリを使った構音障害のリハビリ
本記事では、
構音障害に使える
ゲームやアプリを紹介しました。
構音障害のリハビリは、
質と量が重要です。
ゲームで楽しくリハビリ
することで、量を多く出来ます。
I音声認識アプリを用いた自主トレで、
質と量を確保できます。
明日の臨床で使っていただければ嬉しいです。
アプリを使った訓練法は、他の記事でも紹介しています。
失語症の喚語困難改善に使えるアプリはこちらから
失語症のある方への自主トレアプリはこちらから
ここまで読んでいただき、
ありがとうございました。
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